スノーシューハイク

犬と春のスノーシューハイク | 北海道(1)

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Office Guriです。北海道でラブラドールの「ぐり」と「ニコ」と暮らしています。

3月といえば春ですが、北海道はまだ雪が残っています。それでも気温は上がってきてプラスの日が続くので、快適なスノーシューハイクにはうってつけの時期です。

というわけで、近所の山へスノーシューヘ出発。

荷台は犬たちのために座席2つ分を潰した仕様です。いろいろ片付いていなくて申し訳ない。でもスペースは十分取れています。

まずは目的地へ

今回のスノーシューハイクは近所の山です。

雪が無いシーズンは駐車場や中の施設は全てクローズしますがわずかに冬季間のスノーシューや歩くスキー愛好家の方が利用している模様。

ただ、利用者はほとんどいなく、知ってる人は知ってるけどそもそも交通量自体が少ないので、来る人ほとんどいなくね?的な場所でもあるので基本無人です。

犬たちも後部席で大人しくしています。車にゆられること15分ほど。

ちなみに我が家の犬たち、車酔いは一切しません。長距離でも平気で、暇になったらぐうぐう寝ています。

そういう意味は、一緒に遊ぶ仲間としてすごくいいい犬たちですね。

到着 | 人間たちはスノーシュー装着

目的地到着後、犬たちのリードは木につないで、人間たちはスノーシュー装着です。

人間たちのスノーシュー装着待ち中。

人間たちのスノーシュー装着が終わり、まずは雪の固さを確かめるべく軽く歩きます。

犬たちは人と比べて体重が軽いので沈みません。うん、いい感じですね。

それでは早速、森に向かって出発してみましょう。

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